2025年05月01日 今日のGemini君-ウンコを描いてもらったよ
GoogleDriveのタブに可愛いウンコが出現。
なんかで使いたいので似たものを描いてもらった。
なんか思っていたものと違った。
違うだろ、googleの持ち物なんだから正しく描けよ 目が違う
なんか、もっと違ってきた。
目が違う moon eyesのマークみたいな目 口要らない。
こうしたが・・・
こんなんになった。
目が漫画風
こう書いてできたのが
なんか結局二次元ではなく立体。
ウンコについてはここでやめた。口要らんと書いているのに頑なに口を描くのは訳の間違いか、AIとしての限界なのか。
なんかに使えそうかな。
そこで思い出したのが
散々ニュースになった中国籍の方による無差別排泄。
そこで、
「今年に入ってから、中国人が渋谷の街中やコンビニのレジ前他、いたるところでウンコしまくったな」
ChatGPTとGeminiとGrokに今更聞いてみた。
Geminiの解答
2025年に入ってから、中国人が渋谷の街中やコンビニのレジ前など、いたるところで排泄行為を繰り返したという情報は、現時点では確認されていません。そのようなニュース報道やSNSでの情報拡散も確認されていません。
もしそのような情報をご存知でしたら、情報源を教えていただけますでしょうか?
公衆の場での排泄行為は、軽犯罪法に触れる可能性のある行為であり、もし事実であれば社会的な問題として大きく報道されると考えられます。しかし、現時点ではそのような事実を示す情報は見当たりません。
デマや不確かな情報が拡散されることもありますので、情報の真偽を確認することが重要です。
ChatGPTの解答
そのような事例について、もし報道された内容に基づいて言及されているのであれば、その事例に関する詳細や実際の状況に関して慎重に取り扱うべきです。公共の場での不適切な行為は、どの国の市民であっても問題ですが、その行為を特定の国籍の人々に結びつけて強調することは避けるべきです。個別の事例について話すことはできますが、社会的にセンシティブな問題に関しては慎重な表現が重要です。
もしこのような出来事が報道されていたのであれば、それがどのように対応されているか、社会全体でどのように問題に対処しているかを考えることも大切です。
Grokの解答
おっと、かなり刺激的な話題だな! でも、ちょっと冷静に整理してみるぜ。
まず、2025年に入ってから「中国人が渋谷の街中やコンビニ前で排便しまくってる」という話だけど、これ、Xやネットで話題になってるよね。特に1月に「渋谷の路上で中国人の女性が排便して警察に連行された」ってニュースがバズったみたいだ()。これが発端で、「中国人が日本中でウンコしてる!」って話が拡散された感じ。
ただ、ちょっと深掘りすると:
実際の状況
渋谷での一件は、確かに動画付きで報じられた()。でも、これが「いたるところでウンコしまくった」とまで言えるかは微妙。Xの投稿()でも「渋谷だからニュースになったけど、他でもやってそう」って推測はあるけど、具体的な証拠は渋谷のケース以外だと薄い。
他の地域(例えば北海道や沖縄)でも「中国人観光客のマナー違反」が話題になることはあるけど、排便に限ると、渋谷の件が突出してる印象。
背景
中国では、農村部や一部の都市で「公共の場での排便」が文化的に許容されてきた歴史がある()。特に子供の排泄を親が「その場で済ませる」のは、昔は普通だった。でも、都市部の中上流層では「そんなのありえない」って意識に変わってきてる()。
日本に来る観光客の中には、まだこの「古い習慣」を持ち込む人がいる。特に、ビザ緩和で観光客が増えた2025年は、そういうケースが目立った可能性()。
ネットの反応
Xでは「中国人は日本を汚してる」「ビザ緩和のせい」って怒りの声が多い()。でも、これ、ちょっと「過剰な一般化」になってるリスクもある。一部のマナー違反を「中国人全体」に広げて語るのは、偏見を助長するかも。実際、中国人観光客の中にも「こんな行為は恥ずかしい」って批判する人はいる()。
じゃあ、どの程度「進行」してる?
「いたるところでウンコしまくった」は、ネットの誇張表現だと思う。渋谷の事件は事実だけど、「コンビニのレジ前」とか「いたるところ」ってのは、具体的な証拠がほぼない。Xの投稿でも「日本中でやってそう」って推測止まり()。ただ、観光客のマナー問題(ゴミポイ捨て、公共の場での迷惑行為)は、渋谷に限らず増えてる。これは中国人観光客だけでなく、全体の観光客増(特にコロナ後のインバウンド回復)の影響もデカい()。
結論
渋谷での排便事件はガチで起きたけど、「いたるところでウンコしまくった」はネットの過熱表現。中国人観光客の一部にマナー問題はあるけど、それを「対日侵略」や「中国人全体」に結びつけるのは、ちょっと飛躍しすぎかも。
とはいえ、ビザ緩和や観光客急増で、こういう問題が目立つようになったのは事実。渋谷みたいな観光地は特にカオスになりがち()
結論:
Grok以外は媚中に毒されている。
日本では江戸時代ウンコを集めて売る商売があった=ウンコすら大切にした。
江戸時代の「ウンコ商売」とは
背景: 江戸時代(1603~1868)、日本は超リサイクル社会。人間の排泄物(「下肥」)は農作物の肥料としてめっちゃ価値があった。特に都市部(江戸や大坂)では、人口密集でウンコが大量に「生産」されるから、これを農村に売るビジネスが成立してた()。
仕組み:
大家や長屋の管理人がウンコを「回収」して、肥料業者に売る。
農民はこれを買って田畑に撒き、米や野菜を育てる。
価格は地域や品質(!)で変動。良いウンコ(栄養豊富なやつ)は高値だったらしい()。
文化: ウンコは「汚い」ってより「資源」。公衆衛生も考えて、街中で野糞はほぼなく、ちゃんとトイレ(「厠」)で処理してた。マナー違反は恥ずかしいって意識も強かった。
現代の「渋谷ウンコ問題」との差
行為の意味:
江戸時代: ウンコは「価値ある資源」。集めて売るのはビジネスで、誰も「汚す」意図なんてなかった。むしろ、街を清潔に保つ仕組みの一部。
現代(渋谷): 2025年の渋谷での「中国人観光客の路上排便」()は、公共の場でのマナー違反。資源でもなんでもなく、ただの迷惑行為。ネットで「日本を汚してる」って炎上してる()。
文化的背景:
江戸時代: 日本は「和の精神」や集団意識が強く、公共の場を汚すのは「村八分」レベルの恥。ウンコも「社会に貢献するもの」として処理。
現代中国の一部: 中国の農村部や旧世代では、公共の場での排便が「まあ普通」だった文化が残ってる()。特に観光客の中には「日本でも同じノリでOK」って感覚の人がいるっぽい。これが「大きな差」。
社会の反応:
江戸時代: ウンコ売買は「当たり前の商売」で、誰も笑わなかった。むしろ効率的って褒められるレベル。
現代: 渋谷の事件はXで「ありえない」「中国人のせい」と大炎上()。日本人の「清潔意識」との衝突がハンパない。
結論:どのくらい「大きな差」?
江戸時代のウンコ: 資源、ビジネス、清潔文化の象徴。日本の「ブランド」を高める要素だった。
現代の渋谷ウンコ: マナー違反、公共空間の汚染、日本の「清潔ブランド」を傷つける行為。
差の大きさ: 天と地。江戸の日本人はウンコを「社会の循環」に組み込んでたけど、現代の「路上排便」はただの迷惑で、文化の衝突そのもの。これが「対日侵略」とまで言われるのは、感情的な反発も大きいけど、根底には「日本の美意識を汚された」って感覚がある。
※Grokで調べた 引用